子供たちのかんきょう

タイ、バンコクにおける子供の環境は決してよくありません。
幼稚園、小学校、中学校への通学はほとんどの家庭がバスを利用します。
早朝からバスに揺られていく姿は少し大変そうです。

やはり自分の足、自転車等で通学できる日本の環境の良さ、安全を改めて感じます。
マンション内の遊び場も限界があります。とってつけたような遊具とちょっとした広場。
でもちょっとした広場があるだけでもまだましな方で、ほとんどのマンションに子供が遊べる場所はありません。 良い点もあって、どのマンションもプールがあります。これは日本では考えられないことです。毎日泳ぐしかありません。

しかし総合的に見て子供達の運動不足は否めません。 よって心配する親は習い事をさせます。サッカー、テニス、バドミントン、空手、水泳etc. いくつも掛け持ちする子供もめずらしくありません。

放課後の校庭を走り回ったり、自転車に乗ったり、道草しながら家に帰る、なんてことは出来ないです。 仕方ないんですけどね、こういった生活を何年も子供にさせるのはどうなんでしょうかね。

あと習い事の料金が安そうで高い!(あくまでも筆者基準) これは子供の運動不足を心配する親の足元を見てるとしか思えない! 名前は出しませんがサッカースクールでサッカー経験のない人がコーチ、でこの料金?って事もあって、なんとも言えない気分になった事も。(笛吹いてるだけ、上手じゃない)

子供にとってタイがいい、バンコクが便利、 という方もいると思いますが、
当の子供たち本人は親に従う以外方法がなく選択権はないので、
いつも子供が何を考えているか、どう感じているか、表現できないストレスを抱えていないか、注意深く見守って沢山会話、対話をしていく必要があると思います。

コメントは受け付けていません。